10月11日(日)17時~ NISA【おおきに】質問ライブ!
2026年10月11日
こんにちは。
投資信託クリニックの カン・チュンド です。
NISA【おおきに】質問ライブ!Vol.147 では、
☑NISA口座のしくみについて
☑利用すべき投資信託について
☑ライフプラン全般について
あなたが抱える【疑問・質問】を募集中です。
(話し方が関西弁の「ほんわかラジオ」みたいな感じですが、どうぞご容赦ください)
YouTubeライブ 10月11日(日)17時スタート~
<チャット欄にてご質問をお待ちしています>
以下、当日の要約です。
投資初心者の質問に答えるYouTubeライブです。講師はまず、投資は一度決めたら頻繁にいじらず、同じ商品と細く長く付き合うのがよいと述べています。
商品選びと運用方針
- VOOとeMAXIS Slim米国株式の併用:投資信託の方が管理しやすく、余計な分配金も出ません。特定口座のVOOを売り、NISAで株式インデックスファンドを買う案に賛成しています。
- 30代共働きで現金比率が低い場合:収入が安定しているなら、30代はリスクを取ってよい時期です。暴落時こそチャンスと考え、買い続けることが大切です。
- 「100−年齢=株式比率」という定説:気にしなくてよいとしています。考えるべきは自分が耐えられる下落率です。オルカン100%なら最大−50%程度、オルカン50%なら資産全体で−25%程度を想定します。リスクは金額より割合で捉えるよう勧めています。
- 先進国債券:為替リスクと価格変動リスクを抱えた、れっきとしたリスク資産です。債券ファンドは長期的には利回りに沿って成長しますが、確実に値上がりするとは限りません。売却時期を分散すれば為替リスクを和らげられます。
取り崩しと出費
- 年齢で取り崩し率を変えること:賛成です。ただし退職直後の暴落で資産が枯渇しないよう、高くても4%台にとどめるべきとしています。
- 旅行費用60万円:(安全資産がほぼゼロという前提)生活防衛資金ではなく、投資信託を売って賄うよう勧めています。
- 75歳以降の金融所得の保険料算定への備え:制度の詳細はまだ決まっていません。それを理由に骨太の方針を変える必要はなく、つまり、特定口座からの乗り換えにする必要はなく、現預金が潤沢なら、NISAへは現預金から入金するのが原則です。
住まい・相続・備え
- 持ち家と資産配分:住まいは別枠で考え、資産配分は本人のリスク許容度で決めればよいとしています。分譲マンションは建て替えが極めて難しく、実現は累計300件程度にとどまります。10〜20年で買い替える戦略を推奨しています。
- 判断能力の低下への備え:家族に口座の存在を伝えておくことが重要です。単身なら終活支援業者を調べておくよう勧めています。
- 相続:相続のために証券口座の開設が必要な仕組みは不合理だと同意しています。親世代は資産をシンプルにし、子世代は相続を当てにしすぎないよう助言しています。
その他
- 国債の税制優遇:政府の狙いは、国債を円滑に消化するため買い手を増やすことにあるとしています。
- セキュリティ:パスワードの使い分けと管理ツールの活用、オンライン・オフラインの意識的な切り替えを勧めています。
最後に講師は、視聴者の思いがけない質問が仕事の楽しみだと語っています。
カテゴリ:その他・雑記