その他・雑記

9月23日(祝)17時~ NISA【おおきに】質問ライブ!

2026年9月23日

 

こんにちは。
投資信託クリニックの カン・チュンド です。

 

NISA【おおきに】質問ライブ!Vol.144 では、

☑NISA口座のしくみについて
☑利用すべき投資信託について
☑ライフプラン全般について

あなたが抱える【疑問・質問】を募集中です。

(話し方が関西弁の「ほんわかラジオ」みたいな感じですが、どうぞご容赦ください)

 

YouTubeライブ 9月23日(祝)17時スタート~

<チャット欄にてご質問をお待ちしています>

 

以下、当日の要約です。

 

💡 主なトピックと結論

1. 資産運用の基本姿勢

  • 投資との距離感: 資産運用は人生において重要ですが、すべてではありません。日々のマーケットニュースやSNSに一喜一憂する必要はなく、「忘れているくらい」が結果的に資産を増やしているケースが多いです。定期的な積み立ての仕組みを作ったら、あとは自分の人生や趣味を大切にすべきです。
  • リスク資産の考え方: 35歳正社員であれば、毎月の余剰資金の7割を投資(株式インデックスファンド)に回すことを推奨。ただし、退職金や年金などは「定期収入」と見なし、資産配分(リスク資産と安全資産の比率)を考える際には資産総額から除外して考えるのが合理的です。

2. NISA・投資信託の運用について

  • NISA口座の整理: 現在積み立て中のNISA口座で、複数のファンドをシンプルにしたい場合、今すぐ売却して整理する必要はありません。まずは1800万円の枠を埋めることを優先し、取り崩しを始める前までに整理・統一を検討すれば十分です。
  • 分配金 vs 定期売却: 高配当株や分配金が出るファンドよりも、無分配のインデックスファンドを保有し、必要に応じて「定期売却サービス」を利用する方が、税効率やコントロール権(自分で金額を決められる)の観点から優れています。
  • 積み立て頻度: 毎日積み立てと毎月積み立てで、損益に大きな差はありません。どちらでも規則的に買い続けることが重要です。

3. ライフステージ別・状況別のアドバイス

  • 高齢者の投資: 70歳での一括投資はリスクが高すぎます。超長期の株式市場のチャート(ITバブルやリーマンショック後の回復期間など)を見せ、慎重な判断を促すべきです。
  • 夫婦の資産管理: 夫婦であっても収入が別々であれば、それぞれの名義で資産を持つのが自然です。贈与税の非課税枠(年間110万円)を意識しつつ、価値観に合わせて話し合うことが大切です。
  • 変額保険について: 手数料が高く、解約時にペナルティがあるような商品は、消費者の利益を軽視している可能性があると指摘。苦いレッスン料を払ってでも解約し、NISA口座での運用への切り替えを推奨しています。

4. メンタルとリスク管理

  • サイバー攻撃への備え: ネット環境が遮断されるような事態に備え、現金や非常食、ラジオなどの物理的な備えをしておくことは重要です。
  • 日本の将来への不安: 国力低下や高齢化といった大きな問題に無力感を感じるよりも、自分の中に楽しみを見つけ、ブラジル人のような「今日が良ければOK」という楽観的な発想を見習うことも、現代を生き抜く知恵の一つです。

📝 配信者からのメッセージ

投資は手段であり、目的ではありません。「元気なうちは資産運用と向き合い、同時に自分の人生を豊かにする時間を大切にしてほしい」というメッセージが強調されていました。

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