9月13日(日)17時~ NISA【おおきに】質問ライブ!
2026年9月13日
こんにちは。
投資信託クリニックの カン・チュンド です。
NISA【おおきに】質問ライブ!Vol.140 では、
☑NISA口座のしくみについて
☑利用すべき投資信託について
☑ライフプラン全般について
あなたが抱える【疑問・質問】を募集中です。
(話し方が関西弁の「ほんわかラジオ」みたいな感じですが、どうぞご容赦ください)
YouTubeライブ 9月13日(日)17時スタート~
<チャット欄にてご質問をお待ちしています>
以下、当日の要約となります。
💡 サービス方針の転換
講師は、生成AI(ChatGPTやClaudeなど)を相談に活用する投資家が増えている現状を踏まえ、カウンセリング方針を変更しました。
- 新方針: 希望者は、AIとの質疑応答履歴を事前に提出することで、より的確でパーソナライズされたアドバイスを受けられるようになりました。
🔍 投資の重要ポイント・Q&A要約
1. 国際分散投資と通貨の考え方 🌍
- 「ドル建て」にこだわらない: 日本円以外の主要国通貨(ユーロ、ポンド、シンガポールドルなど)へ広く浅く投資する「無国籍」な感覚が大切です。
- 自然なヘッジ: 私たちの給与や公的年金は100%円建てです。そのため、投資資産はあえて外貨建てにすることで、自然とバランスの取れたポートフォリオになります。
2. 暴落への備えとメンタル 📉
- 暴落耐性は経験しないと分からない: リーマンショックのような劇的な下落を経験するまで、自分がどう動くかは誰にも分かりません。
- リバランスの勇気: 暴落時に「オルカン(株式)が減り、現金が増えた」状態から、あえて現金を売ってオルカンを買い増しし、元の比率(例:70:30)に戻す勇気こそが長期投資家の真価です。
3. 隠れコストと運用報告書 📑
- 透明性の課題: 投資信託の「隠れコスト(その他の費用)」についての不満には同意を示しつつ、生命保険商品に比べれば投資信託の開示は格段に明解であると指摘しました。
- コストの見方: 運用報告書の「1万口あたりの費用明細」を見るのが、トータルコストを把握する正解です。
4. 出費とリバランスのコツ 💰
- 比率を崩さない取り崩し: 大きな出費がある際は、現金だけから出すのではなく、リスク資産と安全資産の比率(例:7:3)を維持しながら、双方から取り崩すのが資産管理の鉄則です。
5. 債券投資の役割 🛡️
- インフレ耐性: 債券はインフレに弱いですが、株式との値動きの相違を利用した「バッファー(緩衝材)」として持つ意義があります。
- 個人向け国債(変動10年): 債券価格の変動がなく、金利上昇にも対応できるため、非常に使いやすく堅実な安全資産として推奨されています。
6. 資産の取り崩し練習 ✈️
- 使う練習: 老後に向けて、資産を「使う(売る)」練習を早めにしておくべきです。人生を楽しむために、実際に資産を取り崩して経験値を積むことが大切です。
📝 講師からのメッセージ
投資は予想するものではなく、ライフプランに合わせてコツコツと続けるものです。暴落も通過点として捉え、シンプルに運用を続けていきましょう。
次回のライブは、シルバーウィーク期間中(9月20日〜23日予定)にも開催されるとのことですので、興味のある方はぜひチェックしてみてください!
カテゴリ:その他・雑記