その他・雑記

7月26日(日)17時~ NISA【おおきに】質問ライブ!

2026年7月26日

 

こんにちは。
投資信託クリニックの カン・チュンド です。

 

NISA【おおきに】質問ライブ!Vol.132 では、

☑NISA口座のしくみについて
☑利用すべき投資信託について
☑ライフプラン全般について

あなたが抱える【疑問・質問】を募集中です。

(話し方が関西弁の「ほんわかラジオ」みたいな感じですが、どうぞご容赦ください)

 

YouTubeライブ 7月26日(17時スタート~

 

<チャット欄にてご質問をお待ちしています>

 

以下、当日の要約となります。

 

💡 配信のハイライト:投資の哲学とQ&A

1. 資産形成の考え方とリスク管理

  • 「オルカン(全世界株式)」は思考停止?
    • 「オルカンは思考停止」という批判に対し、カン氏は明確に否定。全世界株式への投資は、将来の成長に対する立派な「投資(ベット)」であり、思考停止などではないと強調しました。
  • リスク許容度の見極め
    • 初心者(45歳)からの「このままで大丈夫?」という質問に対し、「自分自身がどれだけの価格変動(リスク)を許容できるか」を考える重要性を説きました。株式100%のポートフォリオは暴落時に30%以上の下落もあり得るため、必要に応じて債券ファンドを組み合わせるなど、自分に合ったリスク管理を推奨しています。
  • 「カントリーバイアス」に注意
    • 日本在住者は、給与や公的年金など、すでに「円」に依存しています。そのため、投資資産まで円建てに偏る「カントリーバイアス」を避け、「無国籍的(グローバル)」に投資することを強く推奨しています。

2. 家族と資産形成の向き合い方

  • 配偶者や子供への理解の強要はNG
    • 家族に投資を理解してほしいという悩みに対し、無理強いは禁物です。カン氏自身もパートナーに理解してもらうまで10年かかった経験を明かし、「半年ごとの運用実績を淡々と伝える」など、長期戦で向き合うことを提案しました。
  • ジュニアNISAの扱い
    • ジュニアNISAを解約して新NISAに資金を移すべきかという質問には、「解約せず、18歳になる年の年末まで使い倒すべき」とアドバイス。別の非課税枠として、時間を味方につける重要性を説きました。

3. 投資対象に関するQ&A

  • アクティブファンドの意義
    • 市場平均(インデックス)を上回ることだけがアクティブファンドの存在意義ではありません。社会的に意義のある企業をピックアップするようなアクティブファンドは、市場を健全に保つためにも重要な役割を果たしています。
  • ゴールド(金)への投資
    • ゴールドは配当や利息を生まず、客観的な妥当価格(バリュエーション)を算出するのが難しいため、カン氏個人としては投資対象外とのこと。ただし、分散投資の一環として持つこと自体は否定していません。
  • インフレ対策
    • インフレによる資産目減りが心配な場合は、「個人向け国債」が最も安全な選択肢の一つ。金利が正常化すれば、円建てMMFなども有力な選択肢として復活するだろうと予測しています。

4. ライフプランと自由

  • 定年後のモヤモヤ
    • 定年退職後に趣味を楽しむことへの罪悪感を持つ視聴者に対し、「自由とは何もしないことも、何かをすることも選べること」と回答。ボランティアや軽作業など、社会との接点を持つことで、自分の存在意義を確認するのも素晴らしい選択だと背中を押しました。

🌟 カン氏からのメッセージ(まとめ)

  • 投資は自分自身のためにあるもの:世代を超えて云々と考えすぎず、まずは自分の人生の選択肢を増やすために資産形成を楽しみましょう。
  • 焦らず、淡々と:投資は短期間で結果が出るものではありません。正しい知識を学び、自分に合ったリスク許容度で、長期的な視点を持ってコツコツと継続することが何よりも大切です。

 

カテゴリ:その他・雑記

おすすめの記事