4月12日(日)17時~ NISA【おおきに】質問ライブ!(あなたの疑問・質問にお答えします)
2026年4月12日
こんにちは。
投資信託クリニックの カン・チュンド です。
NISA【おおきに】質問ライブ!Vol.118 では、
☑NISA口座のしくみについて
☑利用すべき投資信託について
☑ライフプラン全般について
あなたが抱える【疑問・質問】に答えてまいります。
(話し方が関西弁の「ほんわかラジオ」みたいな感じですが、どうぞご容赦ください)
YouTubeライブ 4月12日(日)17時スタート~
<チャット欄にてご質問をお待ちしています>
以下、当日の要約です。
🌟 ライブ配信のハイライトと主要な回答
1. 資産運用の本質について
- 資産運用の目的: 単に数字を増やすゲームではなく、資産に余裕を持つことで「人生の選択肢を増やす」(仕事の調整、転職、早期リタイアなど)ためにある。
- 老後資金問題への考え方: メディアで騒がれる「〇〇万円問題」に過敏に反応する必要はない。大切なのは、リタイア後の「毎月の収入(年金など)」と「毎月の支出」のバランス。田舎暮らしや生活工夫で支出を抑える選択肢もある。
2. 教育資金の準備
- 投資信託の活用: 15年以上の長期運用であれば、教育資金作りとして投資信託を活用するのは有効。
- リスク対策: 教育資金は必要な時期が確定しているため、全額をリスク資産にするのではなく、「半分は貯蓄(積み立て定期など)、半分は投資」のようにリスクを抑えるのが賢明。
- 学資保険について: 固定金利であることや、途中解約時の元本割れペナルティがあるため、あまり推奨しない。
3. 退職金の運用と個人向け国債
- 退職者向け定期預金: キャンペーン等は銀行側の営業目的であることが多いため、無理に利用する必要はない。
- 国債の選び方: 今後の金利動向(物価上昇が続くかなど)を予測するのは困難。気持ちの折衷案として、「固定5年」と「変動10年」を半分ずつ購入するのも一つの賢い戦略。
4. 投資信託の売却タイミング
- 売却の悩み: 「売る」ことだけを目的にすると迷いが生じる。「何のために使うか(車を買う、リフォームするなど)」という目的を明確にすると、売却の決断がしやすくなる。
5. 高齢期の資産運用
- 比率の見直し: 基本的に、現役時代から続けてきたリスク資産と安全資産の比率は、高齢になっても維持して問題ない。
- 例外: 体調不良や認知症などで自分で管理ができなくなった場合は、安全資産へ切り替えるべき。また、次の世代への相続を考慮して、安全資産へシフトするのも選択肢の一つ。
- 注意点: 高齢になってから急にリスク資産を持ち始めることは、管理の難しさから推奨しない。
💡 カンさんからのメッセージ
- 長期投資の力: 15年、20年という時間は、資産を大きく変える力がある。
- 成功体験の扱い: 運用がうまくいったとしても、その成功体験に酔いすぎず、増やしたお金を人生のためにしっかり使うことも大切。
カテゴリ:その他・雑記