ツイッターのスペースで「と～しラジオ」みたいなことを喋っています
2022年11月11日
こんにちは。
投資信託クリニックの カン・チュンド です。
ひと言でいえば、
「私設ラジオ」みたいなものです。
ツイッターには
スペースという機能があって、
誰でも特定の、
あるいは不特定のツイッターユーザーに向けて情報発信ができます。
世間話でもいいですし、
雑談でもOK。
（もちろん）投資や資産形成に関することをしゃべってもいいわけです。
実は（曜日はばらばらですが）
夜20時頃から『スペース』上で、すでに3回お喋りしましたw
＜第3回＞
「キャラ立ちが正反対のiDeCoとつみたてNISA、どちらを優先させるべき？」
「キャラ立ちが正反対のiDeCoとつみたてNISA、どちらを優先させるべき？」
＜第2回＞
「あなたはウマ、それともヒトですか？」（長期投資を邪魔する感情リスクの正体とは？）
「あなたはウマ、それともヒトですか？」（長期投資を邪魔する感情リスクの正体とは？）
＜第1回＞
「ファンド（ETF）の『分配金』って結局誰のために存在するの？」
「ファンド（ETF）の『分配金』って結局誰のために存在するの？」
あえて名付けるなら、
スペース、
またの名を「夜と～しラジオ」ですw
なぜ『音声』による情報発信を選んだかというと、わたし側から見れば、コンテンツを準備する手間、コンテンツの編集・調整のための時間があまりかからないためです。
正直に言っています（笑）
また、
あなたの側から云えば、
もしかすると「YouTubeコンテンツ」に少し疲れ始めている頃では・・・。
動画は、
「情報量」は濃密でかつ豊富なのですが、
「情報量」は濃密でかつ豊富なのですが、
どちらかというとコンテンツのシャワーを浴びているようで、それが体の中に染み渡るかどうかはまた別の問題なのでは？
わたしは個人的にラジオが好きなのですが、
『音声』の情報に触れていると、
想像力が研ぎ澄まされると思うのです。
音声という、か細い情報の糸であるため、
『足りない部分』を、あなた自身があなたの想像力で補おうとするわけです。
これが、
情報が体の内側に染み渡る「手助け」をします。
わたしも出来るだけ、ゆったりソフトに喋ることを心掛けています。
（まあ、夜ですし。）
そういうわけで、
本日（11月11日）も夜20時頃からお喋りする予定です。
第4回
『米国株式か、全世界株式なのか？のクイズの解き方』
『米国株式か、全世界株式なのか？のクイズの解き方』
スペースの不具合は時折起こるため、万一うまく聴こえなかった場合はすみません。。
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カテゴリ：業務連絡
