5月3日(日)17時~ NISA【おおきに】質問ライブ!(あなたの疑問・質問にお答えします)
2026年5月3日
こんにちは。
投資信託クリニックの カン・チュンド です。
NISA【おおきに】質問ライブ!Vol.119 では、
☑NISA口座のしくみについて
☑利用すべき投資信託について
☑ライフプラン全般について
あなたが抱える【疑問・質問】に答えてまいります。
(話し方が関西弁の「ほんわかラジオ」みたいな感じですが、どうぞご容赦ください)
YouTubeライブ 5月3日(日)17時スタート~
<チャット欄にてご質問をお待ちしています>
以下、当日の要約です。
💡 配信の主なトピックと回答の要点
1. 全世界株式(オルカン)への日本株追加について 🇯🇵
- 考え方: 短期的な日本株の上昇に惑わされないことが重要です。
- 結論: 「ポートフォリオ全体で日本株比率を何%にしたいか」という自身の長期的な戦略に基づき、必要であればインデックスファンドを組み合わせてリバランスを行うのは合理的です。ただし、特定の国に過度な比率をかけるリスクを認識する必要があります。
2. インフレ対策と資産配分 💰
- インフレの見通し: 短期的には戦争等の影響で物価上昇が続く可能性がありますが、長期的にはAIやロボットの普及による生産性向上(デフレ要因)が期待されます。
- 結論: インフレだからといって安易にリスク資産の割合を増やすのは危険です。安全資産とリスク資産の割合は、インフレ・デフレに関係なく、個人のリスク許容度に基づいて決めるべきです。
3. iDeCoの手数料値上げと優先順位 📉
- 見解: iDeCoの拠出手数料値上げは、加入者にとって納得感の低い施策であると指摘。
- 結論: iDeCoの制度自体は素晴らしいものの、まずはNISA制度を使い倒すことを優先すべきです。余裕があればiDeCoも活用するというスタンスが推奨されています。
4. 安全資産の考え方(MRF・国債) 🏦
- 結論: MRFも投資信託の一種であり、安全資産の選択肢として有効です。金利上昇局面では、個人向け国債やMRFの利回りも向上するため、現金だけでなくこれらを活用するのは良い方法です。
5. 高齢者のiDeCo活用 👴👵
- 結論: 節税メリットだけを見て判断するのは危険です。それよりも「いつリタイアしたいか」「残りの人生時間をどう使いたいか」というライフプランの目的を最優先に考えるべきです。
6. ジュニアNISAの解約について 🎓
- 結論: 18歳になるタイミングでジュニアNISAは終了するため、期限内に売却が必要です。教育資金として使わない分は、来年から始まる本人名義の「新NISA」の原資にするのが賢明です。
7. 世界情勢への不安と投資の継続 🌍
- 見解: ニュースの殺伐とした雰囲気に不安を感じる気持ちは理解できますが、歴史的視点で見れば、人類の争いの歴史は今よりも遥かに悲惨でした。
- 結論: 経済的な結びつきが強い現代において、全面的に投資をやめることは不可能です。悲観的になりすぎず、市場にい続ける(投資を継続する)ことが大切です。
🌟 結論:資産形成の目的とは
カンチュンド氏が強調していたのは、「資産形成はあくまで手段である」ということです。
いくら貯めるか、どれくらい増やすかという数字の追求も大切ですが、それ以上に「これからの人生で何に興味を持ち、何に注力し、どうお金を使っていくか(アウトプット)」を考えることこそが、人生を豊かにする本質であると締めくくられました。
カテゴリ:業務連絡