NISA活用法

新NISAを利用すれば、シンプル投資の魔法にかかりやすくなる?

2023年10月6日

こんにちは。
投資信託クリニックの カン・チュンド です。

こんまりさんの「お片付けドキュメンタリー」は、
ネットフリックス(英語)で何度も観ています。

KONMARI
~人生がときめく片付けの魔法~(Netflix)

 

 

 

日本人向けのお片付け動画を観るより、
「面白いな」と感じる箇所がいくつかあります。

 

 

〇 アメリカ人のリアクションがちょっと大げさで面白い
〇 モノの溜め方が半端なく、そこからの片付けの展開が痛快に感じる
(総じて日本より住居面積が広いため、よりモノが溜まりやすいのでしょう)
〇 片付けが達成できた時のアメリカ人の顔がちょっと「哲学的」。

 

 

 

 

 

もちろん、
お片付けの『第一の効用』は、

物理的にモノが片付き空間がスッキリして、
ご本人が暮らしやすくなるということです。

 

しかし、より『本質的』には?

 

(お片付けによって)
自分がモノをきちんとコントロール出来るのだという、自負心(プライド)の回復が図れること。
これこそが真の効用なのです。

 

 

これは実は、
投資の『お片付け』も同じです。

 

 

 

ここだけの話ですが、
以下思い当たることはありませんか?

 

 

あなたは、

 

・10年前に買った少し手数料が高めのインデックスファンドや、
・冒険心に駆られて買った複数のアクティブファンドや、
・最初は高配当や優待目当てで買ったものの、興味が薄れてしまった個別株や、
・表面上の利回りの高さにつられて買ってしまった外国の債券や、
・YouTube動画を観て購入したSPYDやVYMなどの高配当株ETFや、
・証券会社にゴリ押しされたラップ型ファンドやロボアドバイザーなどをお持ちで、

 

でも、

 

(自分のスタイルにはもはや合っていなくて)
『ホントは整理したいなぁ・・』って思っていませんか?

 

 

 

 

投資ビギナーの頃を振り返ってみましょう。

 

自分の投資方針がまだあやふやで、
個々の投資商品に対して「理解」や「確証」が得られにくかったために、

 

あっちを買ってみては、
こっちも買ってしまい、

 

気付けば
個別株や投資信託や債券などが12本、15本と、「数」だけが増えてしまった経験があるよ。という人を、私は三百人は知っています。

 

 

人は、
新たに情報を求めれば求めるほど、
また別種の投資商品を購入してしまう傾向にあります。

 

 

 

 

 

実は投資を継続するにあたって、

大事なことは『情報を積み上げる』(足し算)ではなく、

 

ノイズを制御し、
必要な情報のみにフォーカスして、
余計なものをそぎ落としていく(引き算)こそが求められます。

 

 

投資の年数を重ねられ、保有している金融商品群を指して、
お客様が、

 

「カンさん。今だったらコレ買わないです。」

と言われる姿をしばしば目にします。

 

 

そのように考えますと、

 

『新NISA口座』は、
投資商品のお片付けの一大チャンスとなるかもしれません。

 

何しろ、
1800万円の投資枠がすべて『非課税』なのです。

 

 

 

 

リスク資産のお片付けを行いながら、
乗り換え先の『新NISA』に
本当に必要なファンド(できれば1本)のみを積んでいく。

 

金額ベースにもよりますが、

特定口座内にあったさまざまな商品を
本当に乗り換えることが出来れば、特定口座内が『カラ』になります。

空、です。

 

 

(お片付けの結果、)隅々まで整理され、
あるべきモノのみが、あるべきところに佇む、あなたの家のリビングや寝室と同じです。

 

 

投資のお片付けの効用は、
自分が金融商品をきちんとコントロール出来るのだという、自負心(プライド)の回復が図れる点にあります。

 

 

ネット証券の資産管理画面に並ぶ
多すぎる投資商品が『スッキリ』片付くわけです。

 

それをやり遂げたあなたのお顔もスッキリされます。

 

 

 

 

そして実務的に資産管理がラクになります。

資産管理がシンプルになると、
投資そのもので悩むことが少なくなります。

投資そのもので悩むことがなくなれば、
投資の一貫した継続がしやすくなります。

 

そしてそれは、投資のパフォーマンスに直結します。

 

いいことだらけです(^^)

 

まだ先の話ですが、最終的に
資産の取り崩しもうんと楽になるでしょう。

 

特定口座内の「塩漬けファンド」売りたいな(でも売れないなぁ・・)と悩んできたあなた。
新NISA口座が、千載一遇の『機会』そのものになります。

 

 

 

カテゴリ:NISA活用法

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