投資の発想法

投資の『きっかけ』は、向こう三軒両隣の小さな声の中にあります

2023年7月30日

こんにちは。
投資信託クリニックの カン・チュンド です。

どんな事であれ、
「最初の一歩」ほど重たいものはありません。

 

英会話のレッスンも、恋愛も、新しいプロジェクトの立ち上げでも、

 

ゼロを抜け出し1に向かうプロセスこそが 至難のわざ なのです。

 

 

投資もまったく同じで、
歴代のお客様のことばに、こんなものがあります。

 

 

 

投資って、
意外とそんなものなのです。

 

 

 

 

『最初の一歩』の関門を目にしたときに、

あなたの状況いかんによっては、

 

○○しても、どうせ□□だし・・。

 

というふうに、

 

あきらめや否定から、
思考や志向が形成されてしまうことがあると思います。

 

 

積立投資でいえば?

 

月5000円積み立て投資しても、どうせあんま増えないし。

 

あるいは、
年収が低く先が見通しづらく、

○○しても、どうせ□□だし。というオンパレードになりがちな気持ちも分かります。

 

 

 

 

でも、
そんな人にはぜひ、
モッティーさんのブログ記事を読んでみて欲しいのです。

 

 

 

この記事は
モッティーさんの個人的な体験をもとにした、
赤裸々な告白であり、

ゆえに他を寄せ付けない『迫力』があります。

 

以下、
ちょっと長くなりますが、
記事から引用させていただきます。

 

 

僕の話をしますと、、
現在の居住地は長野県。
しかも結構隅っこの田舎の方。

 

 

えーと、マクドナルドありません。
TSUTAYAありません。ヤマダ電機ありません。
スタバ?そんなオシャレなもんありません。

 

 

当然証券会社なんぞありません。
銀行は地方銀行の支店がポツポツ。
そんな程度。

 

 

そんな環境でも僕は
個人型確定拠出年金の口座を開き、
証券会社とNISA口座も開きました。

 

 

Amazonで投資本やマネー本を購入、
ネットで色んなブロガーさんの記事や
コラム等を熟読し、

 

 

2014年1月から毎月積立
インデックス投資をスタートさせました。

 

 

ちなみにセミナーにも行ったことありません。
証券会社に行ったこともありません。
周りに同志もいないので
互いの教養を深めるような機会もありません。

 

 

 

でもね、出来るんですよ。今の時代。 

 

 

きちんと住所が定まっていて
身分を証明するものさえあれば口座は開けるし、

 

 

ネット接続環境があれば
いくらでも勉強は出来るし、
運用そのものの手続きも事足りる。

 

 

稚内にいようが、与那国島にいようが、
山奥の過疎地にいようが、離島にいようが、

 

 

携帯の電波さえ届いて
ネット環境を確保出来れば出来るんです。

 

なるほど・・。

 

ネット環境をうまく活用する。
ネット証券を運用の窓口にする。

これだけで、場所の格差は限りなく『ゼロ』に近づきます。

 

 

 

 

 

当オフィスの相談業務でも、

お客様がどこに住んでいるかで
「伝えるべきアドバイスの内容が変わってしまう」
ということは全くありません・・。

だいたい私自身が田舎に住んでいますし(笑)

 

 

たとえば、楽天証券に口座を開いて
eMAXIS Slim のインデックスシリーズでポートフォリオを作る。という作業は、どこに住んでいようが、普遍的に実現可能です。

 

 

この力って、とても大きいと思います。

 

 

さらに引用を続けましょう。

 

 

僕が1年前に
将来の事を漠然と考えだした当時の話。

 

 

月給で給料をもらってはいるものの、
社会保険無しボーナス無しの
ほとんどフリーターみたいな待遇。

 

 

当然国民年金のみの加入。
2013年の年収は300万円未満、貯金は60万程。

どうです??

 

 

世間一般的には、
文句無しの低所得者。

 

30歳前後で似たような境遇の方、
結構いるんではないでしょうか。
もちろん更に
悪い境遇の方もいるかもしれませんが。

 

 

でもだからこそ考えて欲しいのは、

 

 

将来や老後に向けた
マネープランをしっかりと考えよう。ということ。

 

 

まさにそうですね。

 

 

 

 

今後、生産年齢人口はますます減少し、
日本経済の規模そのものは
逓減していく可能性が高いです。

 

社会保障は削られ、
労働環境は芳しくなく、
仕事の長期的展望も描きにくい・・。

 

そのような状況下で、
「で、どうするんだよ?」という問いに対するひとつの答えが、

 

第二の収入源を育てる = 長期投資を行う、
ということではないでしょうか?

 

 

 

私たちは松岡修造さんのように、
常に『燃える』ことは(多分)出来ません。

 

しかし、5年、10年の間で、
1度や2度は、

自分の内側から、
燃えるかもしれない
『発火点』のようなものを、

心の中に有するのではないでしょうか・・。

 

 

 

 

そのときに、思い切って
一歩前に踏み出すことが出来るかどうか・・。

 

かくいうわたしも
20代の頃は人生の展望がまったく描けず、
お金は郵便貯金に預けっぱなしでした。

 

ほんの小さな『きっかけ』は、
実はあなたのすぐ後ろで佇んでいて、
あなたに見つけてもらうのを待っているのかもしれません。

 

カテゴリ:投資の発想法

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