つみたて投資, リタイアメント・資産の取り崩し

登山とつみたて投資は似ています

2022年6月1日


こんにちは。
投資信託クリニックの カン・チュンド です。

今度、倉敷市児島にある龍王山に登る予定です。

「龍王山」と書くと
なんだか高くそびえる名峰というイメージですが、
実は200mくらいの低山です(笑)

 

 

 

 

ところで、
山を上ることはつくづく投資に似ています。

一歩一歩、
上り道を踏みしめていく姿は、
まさに「つみたて投資」でコツコツ資金を積んでいくイメージ。

 

 

投資も登山も、
一歩一歩の積み上げで
少しずつ高み(山頂)に近づいていくわけです。
両者とも実にゆったり、
重厚感のあるスピードであります。
(一気に駆け上がるなんて不可能!)

 

 

山でいえば、
標高が少しずつ上がっていく様子。

「30分前よりちょっと見晴らしが良くなったかな?」

投資でいえば、
少しずつ資産額が増えていく様子。

「半年前よりは少し育ってきた感じかな。」

 

このような実感を伴うからこそ、
登山も投資も
また『一歩前』に進めるわけです。

途中雨風が吹いても、
市場の急落に遭ってもあきらめず、
遠くの目標を見据えてひたすら「歩」を進める・・

それが「上り」の典型的なイメージです。

 

 

 

 

さて、
ひと昔前のように
人生が50年、60年くらいなら、

本当に山の「頂上」に着いた時点で
人生もゴールだったわけですが・・。

 

今は・・?
人生が100年もあります。

 

 

お金を増やすこと(上り)は投資の半分に過ぎません・・。

登山に「下り」があるように、
投資にも「下り」が出現したわけです。

 

「下り」=「取り崩し期」に入っても、
投資信託は持ち続けるのですが、

「上り」の時とは明らかに見える景色が違います。

どんどんお金を積んで
「足し算」で、
資産を増やす喜びに浸る・・・・・から、

まったく違うフェーズに入るのですね「下り」では。

 

 

 

 

「下り」は
もうそれ以上資産は積まずに、

今度は『引き算』の要領で、
資産を崩しながら、増やす、崩しながら、増やすのイメージで、一つだけ確かなことは、もう「資産がうなぎ上りで増える」ということはないわけです。

 

 

わたしは果たして、
資産を積む(増やす)喜びと『決別』して、
お金を取り崩し、そのお金を使っていくほうに『喜び』を見出せるのか・・?

 

山は下ったことがありますが、
投資の下りはまだ未経験なので、
今から少しドキドキしていますw

 

 


カテゴリ:つみたて投資, リタイアメント・資産の取り崩し

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