投資の発想法

最近気になるツイート群から、株式市場の温度を計ってみる

2021年7月18日


こんにちは。
投資信託クリニックの カン・チュンド です。

最近のツイッター界隈で気になったツイートです。

 

 

 

 

 

んー、
あなたはどう思われますか?

ちょっと体温高め、
どことなく高揚感が漂っていますねw

 

 

そもそも株式市場というところは
数年単位で「空気感」が変わるもの。

 

マーケットは
『ファンダメンタルズ』(経済の基礎的状況)
プラス『気分』で出来上がっていますので、

 

この『気分』が影響して、
浮かれ気味 になるか、
落ち込み気味 になるか、
どっちつかず気味 になるか・・。
このいずれかなのです。

 

 

2000年のはじめや、
2007年の夏頃もそうでしたが、

地面から数センチ浮くような
楽観の「上向き気分」が続くようなときは、

あなたもわたしも
地面から数センチ浮いているとは(なかなか)気付かないものです。

 

目先、金融市場がどのように動くかは
わたしには分かりませんが、

一つだけ確かなことは、

 

「浮かれ気味の相場がいつまでも続くことはない。」ということ。

 

 

株式市場の振れ針のエネルギー源は
『欲望』『恐怖』であるため、
いずれまた落ち込みの方向に旋回することは不可避でしょう。

 

中期の投資家になるための条件は、
「市場の上昇ターム」「市場の下落ターム」両方を経験することであり、

長期の投資家とは

世間(市場)の、

浮かれ気味、
落ち込み気味、
どっちつかず気味、すべてを経験した人を指します。

 

おまけ。)

個人的にはテレビの「情報ライブ ミヤネ屋」などで
米国株や投資信託の特集をし出したら、
上昇相場の黄色信号と考えます。


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