100年ライフプラン

自分を相対化して、比較軸を低くすると、資産運用を考えているだけでスゴイことだと分かります

2021年7月17日


こんにちは。
投資信託クリニックの カン・チュンド です。

人はどうして悩むのか?

一歩引いたところから傍観すると、
悩んでしまう場合、
たいてい『視野』が狭くなっています。

その「問題」の殻の中に
自ら閉じ込められている状態なのです。

 

職場の人間関係であれ、
金銭上のトラブルであれ、

兄弟姉妹の問題であれ、
自身のコンプレックスであれ、
隣家の騒音であれ、

ご本人にとっては「一大問題」であります。

 

こういうときに、
自分を『相対化』できるかどうかって
意外に大事ではないでしょうか?

 

相対化・・・・。

 

相対化とは、

自分(悩み)を中心とした
「わたし」 対 「他者たち」という図式で
世の中を見るのではなく、

 

いったん自分から幽体離脱?して
その他大勢の中で、

・・・・・・・
・・・・・・・

自分 ← ココ

・・・・・・・
・・・・・・・

小さくなった自分を俯瞰し、
別に極端に端っこに居るわけではない
名もない「自分」を再発見することを指します。

 

 

自分の行動をまったく違う場所から観察してみましょう。

たとえば
職場の人間関係でへこんでいても、

仕事の帰りに食べる濃縮プリンを
「美味しい。」と感じる自分もいますね。

明石家さんまさんじゃないですが、
「生きてるだけで丸儲け」という基点をどこかで保持できれば、気持ちがうんとラクになるかもしれません。

 

ここで重要なのは、
あなたもわたしも
極端に端っこに居るわけではない。という認識です。

お金のことに関しても、そうです。

 

〇 月19万円の手取りでカツカツ
〇 奨学金の返済のことを考えると気が重くなる
〇 一流大学を出た人に比べて(なんだ?)このお金・待遇の差は?
〇 転職したいけど、無職になるのが怖い
〇 貯蓄100万円頑張りたいけど、3回も挫折している
〇 マジ?同級生で家買っていないのオレだけ?

 

私たちはどうしても
身近な環境の人と自分を比べてしまいます。

 

そうすると『比較の軸』
けっこう高いところに来てしまうのです。
(これだと気持ちがキツくなってしまうのも当然では?)

 

 

〇 月19万円の手取りでカツカツ

 

借金しないで毎月暮らせているだけで立派!
ちなみに19万円×12ヵ月=228万円は
ラオスの通貨キープでいうと
1億9655万1724キープにもなります。

 

〇 奨学金の返済のことを考えると気が重くなる

 

米国では奨学金返済額が
10万ドル(1100万円)超えている人もざらにいるそう。

 

〇 一流大学を出た人に比べて(なんだ?)このお金・待遇の差は?

 

でも、フリーランスの人と比べたら?
厚生年金にも加入されているはず。
健康保険制度だと傷病手当金も出ますよ。
ちなみに高卒の人もたくさんいますし、わたしのように高校中退組もいますよ。

 

 

〇 転職したいけど、無職になるのが怖い

 

転職したい!という気持ちは、
別の自分の可能性に賭けたいということ(それだけで素晴らしい!)
(無職のリスクはありますが、)
失業保険もありますし、
いざとなったら生活保護制度もあります(別に飢えてしまうわけではないのです。)

 

 

 

〇 貯蓄100万円頑張りたいけど、3回も挫折している

 

(貯蓄100万円に)挑戦しているだけでスゴイこと。
ちなみにチャレンジの回数に制約はありません。

 

〇 マジ?同級生で家買っていないのオレだけ?

 

家を保有するか否かは、人生でホントに重要なことですか?
雨露しのげる場所があればまずOK。
ちなみに所有するモノが多いと、それを維持するコストとパワーがけっこうかかります。

 

 

ネットの世界、特にSNSの世界が素晴らしいのは、
地理的な壁、環境の相違を超えて、

 

実にさまざまな背景の人の
「日常」を垣間見ることが出来る点です。

 

世の中は多様な人の、多様な層から成り立っているのです。

 

あなたが万が一にも、
資産運用の「しの字」
興味を抱いているなら、

もうそれだけで、
世界規模で見れば、
『特権階級』(アッパークラス)の証し。

お金を増やすことを頭の片隅で考えられるなんて
なんと贅沢なことでしょう!

それにもまして現に資産運用を始めてしまっているあなたは、もうVIP以外の何者でもありません。←ホントです(^^)

 


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