カウンセリングを受けられるお客様の詳しい『属性』について
2019年12月3日
こんにちは。
投資信託クリニック代表の カン・チュンド です。
あなたの印象とはちょっと違うかもしれませんが、
〇 フツーの資産形成を支援する場所。
それが『投資信託クリニック』です。
「えっ、ホントに?」と思う人は、
『よくあるご質問』の3番目をご覧ください。
こんな質問を掲げています。
意外に思われるかもしれませんが、
当クリニックの主軸のお客様は
「1970年代生まれ」の方々です。
質問の「回答」では、
普段カウンセリングを受けられるお客様の
男女別、年代別、都道府県別のグラフ、
お客様の平均手取り月収、
平均のご資産額まで完全に開示しています。
(なお、月収、資産額はあくまで「中央値」ですので
それより低めの人も(もちろん)たくさんおられます)
いつも「へえ~」と反応をいただくのが
この都道府県別のグラフです。
およそ36%の相談者さまが
関東圏以外のお客様なのです。
遠方のところ
わざわざご来所いただく場合もありますが、
傾向としては『Skype(スカイプ)』を利用される方が多いです。
たとえば
スカイプの「画面共有」という機能を利用すれば、
ワード、エクセル、PDF、諸々のサイト情報を、
互いが画面上で見ながら、
コンサルティングさせていただくことが可能になります。
(ケースによっては「画面共有」が利用できない場合もあります)
日本ではまだ
「純然たるお金の相談業」が普及していないため、
私たちは金融商品の購入先でない「第三者」に、
お金を支払って自身の資産運用の「相談」を行うことに、
まだ・慣れていない傾向があります。
効率的、低コストな資産運用を実現できれば、
「カウンセリングを利用して良かった」と思えるかもしれません。
本年、
オフィス(有楽町)での『カウンセリング』は
12月20日(金)が最終日となっております。
追記)
当クリニックは『時間ベース』の
カウンセリングに特化しているため、
月2万円のつみたて投資のご相談も、
8億円のご資産をお持ちの方のご相談も
サービス料金は同じです。
つまり?
すべての相談者さまは常に等しいのです。
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